四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
国からの助成金が減って、少しでも保険者から多く取ろうとする政策と受け止めました。現在全国市長会から国の助成金を増やして、保険料の軽減をと要請が出ていることは承知していますが、今目の前で起きていることに対して、自治体としての対応はないのでしょうか。国に意見はしないのですか。以上、議案第15号の反対の討論とします。 議案第19号、令和5年度一般会計予算。
国からの助成金が減って、少しでも保険者から多く取ろうとする政策と受け止めました。現在全国市長会から国の助成金を増やして、保険料の軽減をと要請が出ていることは承知していますが、今目の前で起きていることに対して、自治体としての対応はないのでしょうか。国に意見はしないのですか。以上、議案第15号の反対の討論とします。 議案第19号、令和5年度一般会計予算。
最後に、令和5年度の市政運営に当たっては、基本構想に掲げる市のまちづくりの将来像実現に向け策定した八つの政策の各施策の柱となる事業の着実な推進を図るとともに、真に必要な市民サービスの提供を維持し発展させるよう、予算の審査を通じて出された数多くの議論や意見を真摯に受け止め、限られた予算のより効果的な執行を要望いたしまして、予算審査特別委員会の審査報告といたします。
捉えたやっぱり課題というのは物すごくたくさんありまして、割合というと結構難しいのですけれども、というのもやはり短期でやらなければいけないのと中期、長期と、いろんな段階にも分かれているのもありますし、例えばハード整備であればなかなか時間がかかるものあったりとか、それぞれの政策分野で非常にどこまで対応できているかというところは、ちょっと自分の中でもしっかりこれから考えていかなければいけないのですが、ただ
その点の踏まえた上で政策検証、政策評価をぜひ振り返りしていただきたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。 続いて、⑤について。先ほどちょっとお話ありましたけれども、残飯調査などを行って残飯を少なくする献立を考えるなどの対応をされているということでよろしいでしょうか。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。
その中で、対話と現場主義を貫き、私に求められている役割や年度を通じた行政の流れ、各種政策課題を把握することができました。また、私のビジョンや仕事の進め方について、日々職員の理解も進んできていると感じます。今後も健康、住みよさ、未来という3つの軸を中心に市民一人一人が感じる幸せ、市民幸福感を大切にするまちづくりを展開してまいる決意でございます。
苦情相談につきましては、職員の申出に基づき、各部局の政策調整担当が対応するものとなっておりまして、相談で解決できなかった苦情につきましては、苦情処理の窓口として人事課長が対応するものとなっております。
これから先、富里市の移住・定住、子育て支援の政策が大きく広まれば、やはりいろんな方々が定住してくれると思うんですけれど、今の段階を見ても、お子さんの人数がすごく減っていっている状況ですね。学校給食を見ても、100食ぐらい減るような状況だと言われておりますけれども、段階的に第2子の給食費を例えば2分の1にしたところもあるんですね。
君 16番 大 川 義 男 君 17番 加 藤 忠 勝 君 18番 萩 原 善 和 君 19番 高知尾 正 義 君 20番 小 川 善 郎 君 欠席議員 (1名) 2番 齋 藤 昌 秀 君 出席説明員 市 長 松 下 浩 明 君 副 市 長 上大川 順 君 教 育 長 内 田 淳 一 君 政策調整監
13番 石 井 信 重 14番 鈴 木 正 一 15番 秋 山 光 章 16番 榎 本 祐 三 17番 本 橋 亮 一 18番 鈴 木 順 子1 欠席議員 なし1 出席説明員 市 長 森 正 一 副 市 長 鈴 木 雄 二 会 計 管 理 者 杉 田 和 義 総 合 政策部長
重 14番 鈴 木 正 一 15番 秋 山 光 章 16番 榎 本 祐 三 17番 本 橋 亮 一 18番 鈴 木 順 子1 欠席議員 1名 8番 瀬 能 孝 夫1 出席説明員 市 長 森 正 一 副 市 長 鈴 木 雄 二 会 計 管 理 者 杉 田 和 義 総 合 政策部長
大きな1番、市長の選挙チラシの政策について。1番、これは鈴木順子議員の先ほどの質問とかぶるところが多々あるわけですが、通告に従いまして質問させていただきます。子ども医療費の助成範囲のさらなる拡大ですが、高校生の入院及び通院の医療費助成について、実現のめどはいかがでしょうか。
○議長(石井敬之) 亀井総合政策部長。 ◎総合政策部長(亀井徹) 現状具体的な構想や計画を市はまだ持ち合わせておりませんが、今後開設を検討していくことになれば、当該敷地の管理者である国と千葉県をはじめ、高速バス運行事業者との協議が不可欠であるというふうに考えています。
次に、文化政策、それから文化振興条例もない中で、指定管理者を選んで我々議員の前に示すことができるのかという質疑に対し、文化ホールは市が行う文化芸術の振興を推進する中核施設であると考えている。市民が文化芸術に気軽に触れることができる場として、多様な市民活動の拠点として重要な役割を図っていると考える。
10月29、30日に共同通信が行った世論調査でも、政府の物価高対応の総合経済政策に期待できない、どちらかといえば期待できないは71.1%となっています。 以上の内容等から、議員各位におかれましては、インボイス制度を強行すべきではなく、延期を求める請願に御採択いただきますようよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 ○議長(甲斐俊光君) 以上で討論は終わりました。
浩 13番 石 井 信 重 14番 鈴 木 正 一 15番 秋 山 光 章 16番 榎 本 祐 三 17番 本 橋 亮 一 18番 鈴 木 順 子1 欠席議員 1名 12番 龍 﨑 滋1 出席説明員 副 市 長 鈴 木 雄 二 会 計 管 理 者 杉 田 和 義 総 合 政策部長
川 陽 子 君 15番 能 勢 秋 吉 君 16番 大 川 義 男 君 17番 加 藤 忠 勝 君 18番 萩 原 善 和 君 19番 高知尾 正 義 君 20番 小 川 善 郎 君 欠席議員 なし 出席説明員 市 長 松 下 浩 明 君 副 市 長 上大川 順 君 教 育 長 内 田 淳 一 君 政策調整監
はじめに、議案第8号のうち、総合政策部関係の歳出では、「2款1項10目航空機騒音障害防止対策費交付事業について、成田空港の機能強化に伴う滑走路拡張等により、NAAからの交付金が追加交付されていますが、それは、騒音対策地域へきちんと還元されているのか伺います。」
市長就任後、全事業の総点検や日々の職員との政策協議を通じ、既存事業の改善、新規事業の立ち上げに向けて動いてまいりましたが、今後より加速し、政策に反映してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第6項目についてお答えいたします。
国の政策と言って逃げないで、自治体でできるところから踏み出していただくことを要望します。また、強制はできないでしょうが、市のサービス事業を委託している公民館や図書館、社協などへ賃上げの声かけをお願いしたいものです。また、介護ヘルパーは、人員確保という意味でも何らかの発信をすることを強く求めます。 再質問します。